【1人ドッキリ】ナナチキ、Lチキ、ファミチキの3品を当てると言う企画、実は3品ともファミチキでしたドッキリ!!!

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はいどーも。クロキでーす。

今回僕が1人ということは…

そうですドッキリをやっていきたいと思いまーす!!

今回やっていくドッキリはこちら!

「クロキにナナチキ、Lチキ、ファミチキの3品を当てると言う企画をやると言いながら、実は3品ともファミチキでしたドッキリ!!!」

単純明快ですね。

コンビニのファストフードなら自信があると言うクロキに、クロキがコンビニ3店舗のチキンを目隠しして当てれるか企画をしようと提案します。

クロキは乗ってくると思うのですが、実はクロキクロキに食べさせるのは全部ファミチキで、食べた後に自信満々にチキンを当てに行くクロキを見て恥をかかせようと言うドッキリです!

ね?簡単ですよね!

なんなら企画が弱くて申し訳ないです…

と言うことで、早速ファミチキを三つ。

なんとなくバレないように店舗別々に購入。

さて準備は万端です。

袋にしっかり番号もふりました。

さーて、いっちょクロキを呼びますか。

クロキ
クロキ

おーいクロキ

なんだいクロキ?

クロキ
クロキ

今日の企画なんだけど、コンビニチキンに自信あるってクロキ言ってたじゃん?

うん、自信あるね。特にファミチキは最近毎日1つは食べてる。

クロキ
クロキ

なら、今回コンビニ三社を代表して、セブンイレブンのナナチキ、ローソンのLチキ、ファミマのファミチキを買ってきたから、目隠しして食べて、どれがどれだか当ててくれない?

クロキ
クロキ

お、面白そうじゃん。余裕で当てちゃうと思うけどごめんな。

ということでクロキの誘い出しに成功しました。

この後恥かくことも知らずに…しめしめ。

早速クロキに目隠しをつけ、僕クロキがファミチキを食べさせます。

クロキ
クロキ

行くよ!一つ目!

クロキ
クロキ

モグモグ。なるほどな。

クロキ
クロキ

次2つ目!

クロキ
クロキ

え、ここ口で合ってる?

クロキ
クロキ

合ってるよ!

クロキ
クロキ

ならおっけい!モグモグ。

クロキ
クロキ

じゃあ三つ目!

クロキ
クロキ

多分そこは口じゃないよ…。モグモグ。

なるほどなあ。

ということでクロキに3つ食わせることに成功しました。

クロキ
クロキ

で、一番から答え教えて!

さあ、クロキよ!自信満々に間違った答えを言えっ!!!!!

クロキ
クロキ

1個目は揚げ具合が、少し甘く他のと比較して、あまり香ばしくないので、少し髪が薄い店長がやっている5丁目のファミマのファミチキ

クロキ
クロキ

2個目は少しだけ、スパイシーチキンの香りがしたから、スパイシーチキンとファミチキを一緒に揚げる結構ガサツなオバさんがパートで働いてる2丁目のファミマのファミチキ

クロキ
クロキ

3個目は少しだけ揚げ過ぎており、衣が比較的硬い。これは一番近所の明るそうに見えるけど、実は奥さんに裏で浮気されてることを知ったことを必死に隠すための明るさ振る舞うおじさんが店長をしているファミマのファミチキ

クロキ
クロキ

うん、数学の解答集レベルの大正解!!!!

この物語はノンフィクションだとしたら寂しすぎるので、フィクションです。

ファミマさん、案件待ってます。

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