「肩にちっさい重機乗せてんのかーーい!!!」欲望のままに重機を乗せたら世界一大きい物が肩に乗った話

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こんにちは。クロキです。

男は皆モテたいもの。これは否定する方はいないと思います。

否定する方は「えー、好きな女の子以外からモテてもめんどくさいだけだよ。」とか正当意見を述べているフリをしながら、上から斧を振ってくるような世間の敵です。

自分はモテたい。切実に。

モテたいならどうするか。

モテモテボディを手にいいれることです。

だから自分は肉体強化をしたのです。

さて、その進化を遂げるべく、ボディビルを食い入るようにみました。

この中で有名なフレーズがありますよね。

「肩にちっさい重機乗せてんのかい!」

ボディビルの世界での肩のデカさを表す言葉です。

だからまあ思うわけですよね。

肩に重機載せようってね。

肩に重機載せてみた

ということで、100均で小さい重機を買ってきました。

ここで渋ってもなんでもないので、速攻肩に乗せます。

しっかりと小さい重機が乗りました。

まあ、ここまではみなさんよくやってますよね。

ですが、こんなことでは終われません。

皆さんが、肩に乗せて遊んでいるのであればその段階から抜け出すことはできません。

じゃあどうすれば良いのか?

差別化を図ります。動物も乗せてみましょう。

動物も乗せました

さて、もう一度百円ショップに行き何となくパンダをチョイスして購入しました。

早速肩に乗せてみます。

「肩にちっさい重機とパンダ乗せてるのかーい!」

Ver.2です。進化しました。

しかしどうでしょうか。パンダを肩に乗せたは良いのですが、パンダはこのままでは食べ物がなく、自分の肩の上で餓死してしまいます。

ただでさえ個体数が少ないパンダを自分の肩で殺してしまうわけには行きません。

どうしようか肩に重機とパンダを乗せたまま3日悩みました。

簡単なことでした。植物も置けば良いんだ。

「肩にちっさい重機とパンダと白菜乗せてるのかーい!」

ということで肩に白菜を置きました。

パンダは肩の上で喜んでいます。

しかし、今度は肩乗りパンダがいうのです。

「仲間が欲しいなぁ。」

肩元、いや耳元で何回も呟かれたらたまったものではありません。

早く仲間を用意してあげるべきです。

急いで仲間を探しました。

生命体を何か自分の肩に!!!!(しかもなるべく大きく見えるやつ)

そし生命体を発見いたしました。

「肩にちっさい重機とパンダと白菜とガイガン乗せてるのかーい!」

ゴジラに登場するガイガンです。部屋にいました。

ガイガンとは宇宙から来た怪獣です。地球侵略を目論む宇宙人が連れてきた生命体になります。

それがまずかったのです。

勢いで乗せたこのガイガンですが、肩の侵略を始めました。

ミスりました。平穏な自分の肩に侵略者を招き入れてしまったのです。一度侵入を許してしまうと後々の対処が非常に大変です。どこかの国と同様です。

左肩は大惨事。パンダも耳もとで悲鳴をあげています。非常にうるさい…

肩の自治を守るのは、肩の持ち主である自分の役目。自分は兵器の投入を決定します。自国の自衛力が足りない今、兵器が必要なのは仕方ないことでした。

「肩にちっさい重機とパンダと白菜とガイガンとモビルスーツ2機乗せてるのかーい!」

ということでモビルスーツを二機投入。

シャア専用ズゴックとユニコーンガンダムです。右肩、左肩にそれぞれの自衛の力を与えました。

そして、パイロットも投入です。

戦闘能力に長けたキン肉スグルブロッケンjr.を投入。

「肩にちっさい重機とパンダと白菜とガイガンとモビルスーツ2機とプロレスラー2人乗せてるのかーい!」

両肩の国民は一致団結。無事にガイガンを倒し両肩に平穏をもたらしたのでした。

しかし、兵器を手にしてしまったことで肩の世界は大きく変化します。

欲望の果てに…

平穏を求めて協力して戦った両肩。

しかし、顔を挟んで断絶していた両方の国境が繋がったことで互いの肩の情報が知れ渡ってしまったのです。

重機に代表される発展した文明を誇った左肩。それに対して、白菜に代表される豊富な資源を誇る右肩。

互いに持っていないものを持つ肩同士。

日本のことわざにもあるように、「隣の肩は青い」のです。

そこに兵器を互いに手に入れてしまったために、欲望は加速します。

隣の肩を侵略することを検討します。

自分は中立な立場として、説得を開始します。

「辞めるんだ両肩!このままではせっかく肩で発展した物が全て無くなってしまうぞ!」

しかし、力を手に入れた両肩はいうことを聞きません。なんと自分の顔に砲弾を打ち込んでくる始末。

そして、戦争が起きます。

ただでさえ狭い自分の肩です。こんなとこでドンぱちやったら、数少ない生命体はどんどん死に絶えていきます。

最初は文明力を誇る左肩が軍事力を見せつけ優勢でした。

しかし、右肩が密輸等を全て本格的に規制することで左肩は資源が枯渇。兵士たちの食糧もままならなくなります。

しかし左肩も、こっちに流れてこない資源なんて燃やしたほうがマシと判断。資源を焼き尽くします。

そして資源が枯渇します。そして、生命は絶え、戦っていた兵器も全て機能しなくなりました。

そして最終的には肩にちっさい重機だけが残りました。

他の人に勝とうと欲張ってたくさんの物を肩に置いた結果、自分は世界を創造し、世界を一つ終わらせてしまいました。

これは自分の欲望が暴走した結果です。

欲望は発展をもたらすが、崩壊も招く。

肩にちっさい重機乗せたことでまた一つ学ぶことができました。

そして、自分の肩にはちっさい重機が乗っただけでなく、大きな大きな世界を崩壊させた責任が乗ることになりました。

誰にも見えない大きな物を肩に乗せ、今日も僕は生きていく。

エンドロール

主演 重機

初めての生命役 パンダ

初めての植物役 白菜

初めての侵略者役 ガイガン

初めての兵器役 シャア専用ズゴック(MSM-07)

ユニコーンガンダム ユニコーンモード(RX-0)

初めてのパイロット役 キン肉スグル

ブロッケンJr.

監督 クロキ(@daily_kuroki)

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